アンダーニンジャ(2) (ヤンマガKCスペシャル)

著者 : 花沢健吾

• 講談社 (2019年8月6日発売)

作品紹介・あらすじ

練魔のアパートで暮らす末端忍者・雲隠九郎にくだった忍務は「講談高校への潜入」。まずは生徒になるための転入試験を週末に控えていた九郎だったが、緊急で「男性器の切断事件を起こした外国人テロリストの討伐」が命じられる。しかしニート状態が長く、アパートの敷地から出来れば出たくなかった九郎はすぐには動けず‥‥、九郎より先にただのおじさんっぽい佐々魔元一等忍尉が偶然にも接触。テロリストは忍者に出会えたことに感動した後、戦ってみたい欲が沸いてきて、二人の戦闘が始まる。

感想・レビュー・書評

[teretere2さんの感想 · 2023年1月13日]

おっぱいおじさん滅茶強かった。
何？あのずんぐりとマッチしない動き。
２２・２・２２事件単純にネタなのかと思ったら2巻中に続巻で掘り下げてくれそうな話してて吹いた。

[こったむホライズンさんの感想 · 2022年12月25日]

・１０話
佐々魔とロシア人が接触した。

・１１話
これで全て終わらせてやろうと思ってた少年の包丁は漬物切るのに使われていた。

・１２話
中学生には優しいけど高校生には厳しい九郎。

・１３話
ドローンで下着ドロ、略してドロドロ少年。

・１４話
日々ミラクル！落雷で死んだってのは卒業試験で九郎と戦ってのことだったのか。
「俺は東京生まれニンニン育ち、忍びそうな奴は大概忍者」

・１５話
神社に隠れてるロシア人みっけ！

・１６話
生活安全課、忍事担当がいた。

・１７話
老人狙いのチンピラまじ胸糞！
ＵＮ連呼した若者が捕まって運送されてる。やばそう。

・１８話
「働くことを考えるとすぐ眠くなるんですよ」

[marrieさんの感想 · 2022年9月4日]

2020/08/11 1

[michel723さんの感想 · 2021年9月18日]

1巻がぬるっとしていたので、
どう展開するのかと思ったら、
やっぱりぬるっとしてはいるけど、
戦闘シーンが増えて面白い。

笑いも消えないからとっても良い。

[ざじさんの感想 · 2021年9月5日]

まだぬるっとしてるが、先が楽しみだ（笑）

[ijklmnさんの感想 · 2019年9月25日]

まだ楽しめる範囲だけど、ややついて行けなくなってきた

[jojopontaさんの感想 · 2019年8月28日]

まだまだ導入部分、わくわく

[nksntks0922さんの感想 · 2019年8月25日]

読了。面白かった。

[ykikuchiさんの感想 · 2019年8月7日]

今のところ、この世界についていけてるかな～～
現代社会に忍者がいたとしたら・・・という物語。
町内という小さな世界を舞台に、忍者アクションが繰り広げられる。安アパートに住む住人たちを巻き込んで、どんな展開が繰り広げられるのか気になる作品。

[stkmdfさんの感想 · 2019年8月6日]

まだまだ序章って感じで