手品先輩(6) (ヤンマガKCスペシャル)

著者 : アズ

• 講談社 (2019年9月6日発売)

作品紹介・あらすじ

ポンコツな先輩だけど、高校３年生。最後の文化祭くらいは手品ショーを成功したいのです♪手品を応用してイカサマで文化祭のショーの大トリ狙うぞ！ショーが成功したら、助手とデートに行く約束をしちゃうくらい余裕・・・・です！？？？連載前の「じゃない」版手品先輩読み切り２話分も掲載してお届けする、ポンコツ手品ショートGAG第６巻！！

感想・レビュー・書評

[ホン・ヨンドルさんの感想 · 2019年12月1日]

ポンコツな先輩だけど、高校3年生。最後の文化祭くらいは手品ショーを成功したいのです♪手品を応用してイカサマで文化祭のショーの大トリ狙うぞ!ショーが成功したら、助手とデートに行く約束をしちゃうくらい余裕・・・・です!???連載前の「じゃない」版手品先輩読み切り2話分も掲載してお届けする、ポンコツ手品ショートGAG第6巻!!（Amazon紹介より）

[taichizeroさんの感想 · 2019年9月16日]

原作も終わりそうなんだが・・・

[myomyaさんの感想 · 2019年9月12日]

え！？
『手品先輩』なのに、そんな引き方するの！？
だって『手品先輩』だよ！？

この巻、なんだかキャラの描き方が変わった気がする。
特に斑先輩が顕著。

「張り巡らす先輩」で、くいこんだときにタイツ脱いでね？

「出るとこ出る先輩」では、その玉は案外硬いと思うのだけど、袋の上からだから柔らかく感じたのだろうか？

あと、「濡れる先輩」のベヒモスくんがとても臭そう。



個人的にはヨミキリセンパイの方が好き。