GTO パラダイス・ロスト(12) (ヤンマガKCスペシャル)

著者 : 藤沢とおる

• 講談社 (2019年11月6日発売)

作品紹介・あらすじ

鬼塚英吉ｉｎ芸能クラスの第二章スタート！ そして、「ＡＮＩＭＡＬ　ＪＯＥ」として人気を博した超絶倫男・霧島丈が鬼塚とタッグを組む！

感想・レビュー・書評

[sawasatoさんの感想 · 2021年1月1日]

始めてGTOを読みました。
セリフの謎の太文字とかなんか癖が強くて慣れるまで時間かかったけど、だんだん面白くなった。

[ma777さんの感想 · 2021年1月1日]

最初はどうなることやらと思っていたが、結構楽しんで読めた。
昔のGTOを読んだ時の印象とほぼ変わらないのは成長がないのか劣化しないのか。
そうそうこんな感じだったなあと思い出しました。
冬月先生はどこに行ったのだろう。

[jojopontaさんの感想 · 2020年11月8日]

ふーん

著者プロフィール

1967年、北海道生まれ。デビュー：１９８９年マガジンFRESH　『LOVE　YOU』。コミックス：『艶姿純情BOY』全４巻・KCDX全２巻、『湘南純愛組！』全31巻・KCDX全15巻・文庫版１～８巻（以下続刊）、『BAD COMPANY』全１巻、『GTO』全25巻、『ROSE HIP　ROSE』全２巻、『TOKKO』１～３巻（以下続刊）、『WILD　BASEBALLERS』全６巻（原作）。受賞歴：第２２回（１９９８）『GTO』にて講談社漫画賞・少年部門受賞。

「2005年 『湘南純愛組！　vol．15＜完＞』 で使われていた紹介文から引用しています。」