線は、僕を描く(4) (講談社コミックス)

  • 講談社
4.21
  • (5)
  • (7)
  • (2)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 70
感想 : 2
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784065185216

作品紹介・あらすじ

青春×水墨画! それは、“白”と“黒”で“宇宙”を描く芸術。墨と筆を道連れに、傷だらけの少年は、生命を取り戻す旅に出る。前代未聞の本格水墨画漫画!


水墨画の大家・篠田湖山との出会いは、孤独な大学生・青山霜介の人生を変えた。秘められた湖山の想い、失った両親との思い出。かけがえのない出会いへの感謝。そのすべてを、いま、一輪の花に込め──。少年の旅は、幾多の奇跡に満ちていた。こぼれるほどの生命の輝きに包まれて、物語は、その幕を下ろす。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • すごい瞬間に立ち会ってしまった・・・・。

  • 完結。連載読んでいたはずなのに、湖山先生がどうなったかなとかラストとかぼんやりとしか覚えていなかった。でもまぁハッピーエンドで良かった。

全2件中 1 - 2件を表示

堀内厚徳の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×