かくしごと(11) (KCデラックス)

著者 :
  • 講談社
3.69
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本棚登録 : 125
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・マンガ (152ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784065186947

作品紹介・あらすじ

担当編集・十丸院の怪しげな素行に、反社会組織との関りを疑う後藤先生とスタッフたち。連載打ち切り回避のために、十丸院の後をつけるが‥‥!? 危険度MAX、ドタバタ続きの第11巻! そして後藤先生の「隠し事」を追う姫ちゃんを描いた、本編8年後の「姫ちゃん高校生編」は、今回もフルカラー8P描き下ろし! 記憶喪失の後藤先生は元に戻る事が出来るのか‥‥!?

感想・レビュー・書評

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  • 見開きが多かった気がする11巻(・∀・)
    先生と千田ちゃんが尾行するエピソードで、姫ちゃんが危ない目に遭うかもと勘違いした先生が慌てて現場(自宅)にバイクで駆けつけるところが笑えたw
    帰り道、千田ちゃんがアイドルは諦めてルポライターになろうかなって語るシーンが未来編に繋がっていくんですね。

    母の日のエピソードで、姫ちゃんが自分がロク(犬)の母親だからロクが何かしてくれないかなって期待してる所が可愛らしいw

    志治が自分の漫画描く時に作中で何やりたいか決めるのに悩んでたエピソードで、先生の漫画論(?)が印象的でした☆
    アニメ化の話でなかなかアニメ化を信じない先生も面白かったなぁ…!

  • 売れないのうらみつらみばっかりだけど、この人でそうならほかの作家はどうなるのか。さすがに嫌味に思われてるんじゃないか?被害者意識が強すぎる気がする。あと出版社の内部事情が講談社限定すぎて、講談社に入りたい学生以外にはなんの参考にもならない。

  • "「ま 気にしてるのは先生の方で
    姫ちゃんはそこまで気にしてないんじゃないですか
    幼い頃からそれが当たり前だって育ったから 耐性あるんじゃないのかなあ」
    「テキトーな事を言うな」
    「むしろ子供は そーゆう周囲の気遣いが負担だったりするんじゃないのかなぁ」
    「それっぽい事言うな……」"

    母親、行方不明なのか……。
    アニメ化の話の元ネタ(というかそういう展開を持ってきた構想の元)はかくしごとのアニメ化だったりするのかな。

  • 部屋の掃除からキャラの美化、そして美化した子供のイメージへと話を繋げていく展開は非常に好み
    久米田先生の話の作り方って本当に好きなんだよなぁ

    人は他人に対してある程度固定したイメージを持つものだけど、そのイメージから外れていれば異変だと感じてしまうもので
    突如チャラくなった十丸院への認識が本当に酷い(笑) 「やっぱどう見ても反社・・・」とか(笑)

    イメージ繋がりで言えば、姫が母の日を前にして母親という存在をどう思っているのかと悩む可久士の姿はお父さんしてるなぁ
    オチは笑える部分としんみりする部分が見事に同居しているね
    本物の花がないなら絵に描いた花を飾れば良い。それも沢山
    漫画家の父と可愛らしい娘が手にした光景としては最上のものだったんじゃなかろうか

    そして未来編、目覚めた可久士は記憶をなくしたままでも再びペンを取ってしまうのは一種の職業病なのかね?
    でも、それは大きくなった姫を忘れたままになってしまうわけで
    倉庫に隠されていた無数の漫画が止まってしまった可久士の時間を再び動かす鍵になるのかな?
    それを姫が提示するとなればかなり感動的な展開になりそうな予感


    「かくしごと」はアニメ化するわけだけど、本編の方でも「風のタイツ」がアニメ化するとかいうちょっとした凄い展開
    でも、次が最終巻ということはやはり「風のタイツ」アニメ化前にあの騒動が巻き起こるということなのだろうか……

  • いよいよあと1巻=最終展開か(ほんとの最終展開はカラーページなんだろうけど)。どう締めるかなあ。
    高校生編は姫が原稿持ってきたら「姫にバレた!」ってなるんだろうか……と思ったがよく考えたら姫のこと認識できてなかったんだった。

  • 3/17▶️3/19

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著者プロフィール

出身:神奈川県、デビュー:1990年 『行け!! 南国アイスホッケー部』第27回新人コミック大賞(小学館)で入賞。1991年 週刊少年サンデー15号より『行け!! 南国アイスホッケー部』を初連載。受賞歴 :『かってに改蔵』(平成13年度 第25回講談社漫画賞・少年部門ノミネート)・『さよなら絶望先生』(平成19年度 第31回講談社漫画賞・少年部門受賞)、コミックス:『さよなら絶望先生』全30巻、『せっかち伯爵と時間どろぼう』全6巻。『なんくる姉さん』(原作担当/漫画・ヤス)全5巻。

「2020年 『かくしごと(12)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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