リビングの松永さん(8) (KC デザート)

著者 : 岩下慶子

• 講談社 (2020年4月13日発売)

作品紹介・あらすじ

「オレも好きだよ　女の子として…」
ついに、ついに年の差シェアＬＯＶＥ
クリスマスに恋が動く、胸アツすぎる第８巻！

シェアハウスで暮らす女子高生のミーコは 同居中の年上のデザーナー・松永さんに片想い中。
みんなが集まったイヴのパーティーでミーコの担任で松永さんの元カノ・小夏が松永さんに告白する
ところを盗み聞きしてしまう！　ショックを受けて家を出てしまうミーコを凌くんが追いかけてきた
うえに、「オレは泣かせたりしない」と抱きしめて…！？


オレの望みは
好きな子が好きな人と結ばれることだよ

感想・レビュー・書評

[cielさんの感想 · 2022年11月1日]

メガネってしたままお風呂入るもんなの？と思ったら普通のメガネは熱に弱くて壊れやすくなることと、お風呂用メガネが売られていることを知った

[cummmさんの感想 · 2021年9月20日]

ついに両思い。
卒業式までの意味がわかった。

著者プロフィール

神奈川県出身。
2007年に第21回デザート新人まんが大賞入選受賞でデビュー。
代表作に『リビングの松永さん』（全１１巻）。
ほか、湊かなえ原作『少女』コミカライズ版、『花を召しませ』、『唇にキミの色』、
『ギャップリ♂』、『ウラ！うらら』、『ボッコンリンリ』など著書多数。


「2023年 『むせるくらいの愛をあげる（1）』 で使われていた紹介文から引用しています。」