いとしのムーコ(17) (イブニングKC)

  • 講談社
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本棚登録 : 59
感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (112ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784065215821

感想・レビュー・書評

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  • とうとう最終巻なんですねぇ❗️ムーコの可愛さにいつもやられてました☆そしていよいよ牛島さんと篠原先生が結婚!赤ちゃんまで!あっという間に時は流れましたー。テッテッテッとヨーグルトを食べるシーンが可愛い☆というか犬も花粉症になるのか⁇知りませんでした。いつも思いますが、いつか本物のムーコに会ってみたい☆

  • マンネリ感はそこまで感じず、最後までムーコの可愛さに溢れた作品でした。
    今後はTwitterでムーコ(本物)を見守りたいと思います。

  • もちろん日めくり買えなかった!(´Д⊂ヽムーコ〜。゚(゚´Д`゚)゚。終わっちゃいや〜。・゚・(ノД`)・゚・。淡々と、いつも通りに、でもちゃんとみんな幸せだよって終わってくれたのが嬉しい。またいつでも再開出来そうな終わり方だし。うしこうさんは優しいから生き物に好かれるんだろうなあ。篠原さん、優しくしてあげて〜。優しいパパで旦那になるから!きっと!他所んちにも優しい人だから。そしてちびっこ達が大きくなってることと、ムーコがシニアになってることがわかってしまった。でも、まだまだ元気いっぱい!ムーコ大好き!みんな大好き!みずしなさんも大好き!

  • ムーコと小松さんと、愉快な仲間たちの日常も17巻で完結。

    ムーコと小松さんの出会い。出会い方はどんな形でも、信頼関係を築いていければいいのですよ。

    とか言いながらも、お互いに一方通行なところが多々あるのは否めないムーコと小松さんです。そのすれ違いがほんわかさせてくれるところなんです。
    春夏秋冬それぞれ楽しみを見つけて日々過ごす日常は続いてゆくのでしょう。花粉症になってしまったムーコなので、これからの春はしんどそうですが。生まれ変わっても、やっぱり犬がいいというムーコを二人と括るのは違うかもしれないけれど、今後も二人仲良く末永く暮らしていけますように。


    あ、うしこうさんと篠原さんも末永くお幸せにね。

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著者プロフィール

1991年『混セでSHOWTIME』(まんがスポーツ/芳文社)でデビュー。4コマ・ショートコミックを中心に連載をいっぱい抱え、いろんな雑誌で活躍中。『いいでん!』『たばたちゃん派』ほか連載中。『幕張サボテンキャンパス』『戦え!アナウンサー』『ササキ様に願いを』ほか著書多数。「うわの空・藤志郎一座」という劇団で役者もやっています。

「2016年 『DVD付き いとしのムーコ(9)限定版 おはなつやつやステッカー入り!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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