シャングリラ・フロンティア(2) ~クソゲーハンター、神ゲーに挑まんとす~ (KCデラックス)
- 講談社 (2020年12月17日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784065218013
作品紹介・あらすじ
累計PV2億2千万超え!「小説家になろう」の超人気作が待望のコミカライズ!
“クソゲー”をこよなく愛する男・陽務楽郎。彼が次に挑んだのは、総プレイヤー数3000万人の“神ゲー”『シャングリラ・フロンティア』だった! 集う仲間(外道)、広がる世界。そして“宿敵”との出会いが、彼の、全てのプレイヤーの運命を変えていく!!
最強クソゲーマーによる最高のゲーム冒険譚、ここに開幕!!
神ゲー『シャングリラ・フロンティア』に挑むサンラクは、ユニークモンスター・夜襲のリュカオーンに敗北! 胴体と脚に装備が不可能という厳しい縛りを負うが、ユニークシナリオで仲間となったヴォーパルバニーのエムルを連れ、攻略に突き進む! しかしその裏ではユニークシナリオの存在を巡り、トッププレイヤー達がサンラクを狙い集結! その中にはサンラクのクソゲー仲間まで!? 話題沸騰のゲーム×ファンタジー冒険譚!!
感想・レビュー・書評
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表紙のインパクトもあり、以前から気になっていたもの。漫画でRPGのパターンだと、やっぱり”フリーレン”に軍配なんだけど、こっちももう少し読んでみたいかも。
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ストリートサッカー出身者みたいな強さ。
写真は勝手に撮っちゃいけないってなんてマナーのいい世界だw
エルムかわいい。 -
ゲーム仲間ならではのノリがあるからか、
性格悪い感じがするなぁ。
おまけ小説ではリアルだからか常識的な感じ。 -
なるほど。単純にレベルや装備で俺TUEEEEEできる世界でもないのですなー。
…っていうのはともかくとして、やっぱりその場その場で公開される奥の手・隠し玉はなんともなぁ…。
もちろん、それが「奥の手・隠し玉」ってものなんですけど、メタ的にはそれが事前に公開されてないと結局ご都合主義に感じちゃうんですよねぇ…。
細かい事気にし過ぎなんでしょうけども。