- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784065233115
作品紹介・あらすじ
高度1万メートルを飛ぶ旅客機内で、急病患者が意識不明に!その時、機内に居あわせたのは3人の医師。ベテラン眼科医、血気盛んな後期研修医、そして病理医・岸京一郎!医療器具、薬品、患者の情報、すべて不利な状況で、直接患者と会う事のない医師・岸の判断は…!新章「ヒーロー見参!編」開幕!
感想・レビュー・書評
-
マンガコーナー : QZ007/KUS/20 : https://opac.lib.kagawa-u.ac.jp/opac/search?barcode=3410167016
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
熱意がないヤツよりあり過ぎるヤツの方がマシだね。どんなに危うくても。
-
空回り系のやつじゃん
-
面白い!
難病治療。若手専攻医、岸や稲垣との絡み、そして今後の布石(?)。現実はいろいろ厳しいけど、その中でどのように希望を見出すか。次巻が楽しみすぎる。 -
意外にも、飛行機内でのドクターコールからの語り起こし。なるほど、そこでの邂逅が、新入内科医の物語へと繋がっていく訳だ。そして、その彼の何となく危うい感じを出したりが絶妙。展開は何となく予想されるけど、それよりも読んでみたい!って気にさせられるもの。続きが楽しみ。
-
早く続きを読みたい
-
インパクト強めの新キャラ登場。血気盛んな後期研修医。
なんとなくオチが見えるキャラクターだけど、さて岸先生がどう関わっていくのか。 -
診療科によるマウントの取り方、やっぱり外科が一番上と思われている所からの内科が病理医をバカにするのが何となく分かる
教師でも体育教師は下に見られがち
会社だと出身大学なのか
実力で人を見ない事がまかり通る社会を批判しているように思う
岸先生はいつもフラットだから気持ちいい
深いところにメスを入れていく展開が益々面白い、次を楽しみにしている