イジらないで、長瀞さん(12) (講談社コミックス)

著者 :
  • 講談社
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感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784065262788

作品紹介・あらすじ

最恐の“Sデレ少女”、現る!!!
心がザワつく、ちょっと歪なラブコメディ♪

初の本気デート開幕で、二人のドキドキは最高潮! フレンズ・須ノ宮くん・部長に見守られ、時に乱入されながら、デートは終盤に…。長瀞さんとセンパイ、それぞれが想いを告げる!! そんな距離が縮まる一方で、学校帰りに長瀞さんと親しげに話すイケメンが…! 元カレの可能性を疑い、動揺するセンパイ。この男は一体――!?  "デート"に"元カレ疑惑"と、いよいよお互いへの意識が止まらない第12巻!

感想・レビュー・書評

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  • 今回は柔道が一切出てこない。また元の路線に戻っている。
    もう飽きたのか不人気だったのか、単にタイミングを見ているだけか…。
    裏表紙のZは超サ◯ヤ人というよりデ◯ルマンだ。
    フュージョンしたときこんな感じなこともあるが。

    センパイが長瀞を完全に意識しているのっていつからだっけなあ。
    もう公然になっている。

  • 弁当が普通に美味しいとの感想がある。冤罪を追求するドラマ『99.9 刑事専門弁護士』の深山弁護士の「普通で美味しい」という誉め言葉と重なる。食材の普通の味をそのまま引き出すことが美味しさである。激辛調味料など食材そのものの味を壊してしまうことは食材に失礼となる。

  • うーん、なんか勢いが……。

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