- Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784065305638
感想・レビュー・書評
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私の誕生石であるアイオライトにスポットが当てられていて、興味深かったです。アイオライトは、その昔、船乗りが羅針盤として使っていたという言い伝えから、迷うことなく進むべき道を心に示す、人生の指針になる石とのこと。身につけていると、心強くなれそうです。残念ながら、私は持っていませんが。
このマンガをずっと読んでいますが、宝石について前より興味を持ち、とても勉強になります。自分の持っている指輪、イヤリングなど、より愛着を持って大事に扱うようになりました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
顯ちゃんの急な心境の変化に理解が及ばなかった。
この巻の最後は、ラブラブな雰囲気でほっこり。 -
一つ一つのエピソードが面白くて良いのですが、そろそろ話が進んで欲しいな。
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ミステリーの雰囲気!
動き出した感じがする
これ…どう終わるんだろ?
みんなが幸せな解決がありますように -
刑事さんも、ある意味被害者でした。
かなりの人の人生に影響を与えてるって
だんだん明らかになってきましたね。
それで、志のぶの身辺が心配になる顕ちゃん。
突然自立?しようとして一悶着。
その間に展開する質客の物語から
本流事件より少しライトな人間の業が見え隠れ。
百貨店のお嬢さんの
アイオライトに関するエピソードが
かわいくて応援したくなっちゃう。 -
顕ちゃんが家出して帰ってきた……巻? 何か事件はかなり壮大な話になってきちゃったけど、どうなっちゃうの?! そして、志のぶとの仲はこれって進展してるの?!どうなの?!
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よかった〜
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本筋の事件については細かいところは正直忘れてしまっているが今回も楽しかった。
園山さんから話を聞き出す為に色々根回しをして、みんながいつもと違う役回りをしてるの好きだったな〜
斜陽の見栄っ張り芸能人、銀九3億円事件のドタバタも、本人たちはいたって真剣なのが愛おしい。