刷ったもんだ!(9) (モーニング KC)

著者 :
  • 講談社
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784065312711

感想・レビュー・書評

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  • 今回は老舗の和菓子屋さんから依頼された自分史と家系図、新人さん3人で新しい企画の立ち上げ、サーバーやネット管理をしている葉田さんのお話などなど。そして真白と黒瀬との関係も、ちょっとだけですがあきらかに一歩進んだ模様。

  • 進展してる…!!
    大人なのに2人してまごついててかわいいな
    ゆっくり仲良くなってくれ〜

    個人的には葉田さんの話がすごく良かった
    出来るが故に衝突を避けられるから人知れず摩耗していくの働き人あるある過ぎて…
    見ててくれる人大事だよね

  • 持ち上がった黒瀬のお見合いは、先方もノリノリで潰したい案件で一件落着。その間、旧友灰原とコミケにでかけた真白は黒瀬とばったり。ふたりの距離は自然なものに、その後、一歩縮まり…と牛歩のごとくだけど着実に。虹原印刷は、若手だけの企画で地域を盛り上げる案件が持ち上がり、と。恋路も仕事も着実に、な巻。

  • 頑張ってるのぉ

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著者プロフィール

奈良県に生まれる。イラストレーター、漫画家。書籍の装画やさし絵、雑誌での漫画執筆を中心に活動。おもな装画作品に『夢であいましょう』(赤川次郎・著、朝日文庫)『さがしものが見つかりません!』(秋山浩司・著、ポプラ社)『僕とカミサマの境界線』(鈴木麻純・著、幻冬舎)『ふるい怪談』(京極夏彦・著、角川つばさ文庫)、『春待ちの姫君たち』(友桐夏・著、東京創元社)などがある。

「2019年 『妖精のカレーパン』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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