デキる猫は今日も憂鬱(9) (ワイドKC)

著者 : 山田ヒツジ

• 講談社 (2024年3月8日発売)

感想・レビュー・書評

[夏生723さんの感想 · 2024年3月25日]

やはり諭吉と暮らしたいことには変わりありませんが、掃除をきちんとしたいと思いました。

[１０００さんの感想 · 2024年3月13日]

手にとって、読み始めて、あっという間の至福の時間でした。仕事に疲れ、もう仕事したくないって言う心をいたわってくれました。もう少し仕事頑張ろう。

[mayの漫画棚さんの感想 · 2024年4月8日]

今回のメインは幸来の会社の同僚さんたち。ミケランジェロさん、かわいい。スーパーの店長さんも大家の大矢さんも好きだわ。いつもより諭吉の出番は少なめだったけど、変わらずおもしろかった〜。

[さやさんの感想 · 2024年4月3日]

[ジョゼフィーヌさんの感想 · 2024年3月24日]

最後なんだかジンとした。
全巻持ってるのだけども、面白くて一気読み

[土星のくろねこさんの感想 · 2024年3月23日]

いつも楽しみに読んでいます。
今回は久しぶりに諭吉と大家さんの絡み回があり、良い関係を築いていてほっこりしながらもこんな関係性が羨ましいなぁと思いました。
続きも楽しみにしています。

著者プロフィール

山田ヒツジ
漫画家。愛知県出身。Webでの漫画・イラスト活動後、2008年に「月刊少年シリウス」（講談社）連載の『僕の後ろに魔女がいる』で商業誌デビュー。約７年の活動休止を経て2018年7月、「ニコニコ静画（現ニコニコ漫画）」内の「水曜日のシリウス」にて『デキる猫は今日も憂鬱』連載開始。15年にわたる猫との同居経験を活かしつつ、現在の「また猫と暮らしたい」願望を執筆にぶつける。

「2023年 『デキる猫は今日も憂鬱（7）』 で使われていた紹介文から引用しています。」