- Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784072825242
作品紹介・あらすじ
夢がかなう、前向きになる、幸せを呼ぶ魔法の言葉。人生が一瞬で変わる新・幸福論。
感想・レビュー・書評
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・漠然と人生がうまくいってないなって感じてる人はこう考えたらいい。
1.どうなったら、自分が幸せにだと感じられるのかを具体的にイメージする。
2.今、何が足りてないのか、どうやったらそれに近づけるのか具体的な手段を考える。
3.その考えた手段を実行できるように努力する。
「五体不満足」の英語版のタイトルは「No One's Perfect」 完ぺきな人なんて誰もいない、自分のことを「完ぺきでいなきゃ」と思っちゃう人は多い。つまり、ちょっとでも欠けているところ、できてないところがあって気になると、すごく生きてるのがつらいし、自分のことを愛してあげられなくなる。自分だって完ぺきでなくて当たり前と思えると、意外に自分のことを許してあげられるし、認めてあげることができる。それが自分を愛する、自己肯定感につながると思う。 -
自分は自分、これが自分だ、という軸がちゃんとあれば、それがポジティブに繋がるのだろうと思った。
ただ、その自己肯定感?が低いのをどう高めていけるのだろうと、逆にその不安ばかり考えてしまう。
それぞれに勢いのある2人のやり取り、それはとても面白かった。 -
肩の力が抜けて、気合が入る一冊。
まるで目の前で二人が話しているかのような対談本。 -
914.6
表紙の写真には引いたけど、、 -
図書館。
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自分の置かれている状況や、思考がネガティブになって苦しい時に、
「だからこそできること」
と呟いてみる。
とても心強い言葉をお二人から頂いたような気がします。 -
(1)この2人は寝起きでもこんなに明るいのか?
(2)双雲さん『今の人たちにたりないのは。役割感というか、何か自分が生きている感じがしない。だから、認められないし、自己肯定感も持てない。逆を言うと、役割が与えられた人は、勝手に自己肯定感は育ちますよね。』自分を何かの枠にハメることによる個性の埋没を嫌う近年の傾向の一方で、自ら枠にハメることで何かは成しひいては個性が際立つ。
(3)新しいことをまた始めてみようかな。