- Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784072846124
感想・レビュー・書評
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フライパン、鍋、包丁から布巾まで。
台所で使われる道具の種類や利点、欠点、取り扱い方法などをプロのコメントともに紹介した一冊だ。
これだけで台所用具の購入をすべて決めるほどの力はないけれど、自分のライフスタイルにあった道具は何か、判断のアタリをつけるには手ごろな内容だ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
図録のようにいろいろ載っていて面白い。ボールにも向き不向きと言うものがあるということがわかった。また気が向いたら読みたい。
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「わくわくしながら
下ごしらえができる 道具を持ちたい」
自分の料理スタイルを変える時に振り返りたい。 -
2016、11、10
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丁寧に使う方へ寄っていく道具本が多い中で、軽い、手入れが楽をちゃんと見てくれている所がありがたい。
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ブランド紹介ではなく、器具の材質や形状の特性についての本。
鍋を整理中。何を買い足すべきか、わからなくなっていたので
自分に向いてるものはどれか、考えるのにとても良かった。
読んでから、ティファール(テフロン)よりアルミや鉄の方が手入れが簡単に思える。
把手の取れるティファールもいいけど、行平とやっとこもいいなあ。
アルミは二の足踏むけど。 -
参考になりました。
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日本の台所の基本のき、がちゃんとよめる。
鉄のフライパン欲しくなっちゃったなぁ…
デザインもきれい。