学習漫画 世界の歴史 17 レーニンと毛沢東 ロシア革命と中国革命

  • 集英社
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  • Amazon.co.jp ・本 (168ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784082492175

感想・レビュー・書評

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  • 読んだ
    つまらん
    でもこれ以上面白くもできないだろう
    min OKだと思う
    とりあえず学んだ
    カオスだな

  • 17巻はロシア革命と辛亥革命という20世紀前半の大事件を取り上げる。
    最後のロシア皇帝の悲劇、近代化が進まぬロシアでは、レーニンたちが十月革命を起こします。
    続いて中国でも、毛沢東が率いる共産党が政府をつくります。20世紀最大の「実験」、社会主義国家の誕生です。

    ロシアではレーニンが死ぬまで、
    中国では毛沢東が登場するまでで終わってますので、
    以後の文化大革命は19巻

    スターリンからソ連の崩壊までは
    第二次世界大戦と絡み合わせながら18、20巻で描かれております。

    第一章:ロマノフ王朝の滅亡
    第二章:レーニンとロシア革命
    第三章:孫文と辛亥革命
    第四章:毛沢東と蒋介石

  • レーニンとか毛沢東は全然馴染みがないね。
    なんか共産主義だし、独裁者的なイメージがあったんだけど、この本によるとかなり違うね。
    どっちかというと民衆の味方?みたいな。

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