麻生圭子の京できもの遊び

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 22
感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784083330957

感想・レビュー・書評

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  • 京都はやっぱり着物ですね。

  • 京ブランドの力を借り過ぎていて好きじゃない。
    「京」いらない。
    着物はそんなものじゃない。

  • 相方の貸してくれた本。 面白かった! 姿勢的に共感できるところも多いし、なるほどな〜と思うことも。 着物だけでなく、生活全般がゆっくりと着物に近いものになっていく。 その感覚が肌で感じる風です。 着物はある日突然目覚める人ってやっぱり多いんですね。 日本人のDNAかなあ?

  • もちろん「きもの」について書いてある本なんだけれども、それ以上に人と人との絆について書かれているすごく温かい本。
    私は、まだ「きもの」の世界には入っていませんが、この本で少しだけ「きものの世界」を覗かせていただきました。
    今度読むときは、もっと「きもの」が身近になっているといいなあと思います。
    家紋の帯留め、素敵だわ。

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著者プロフィール

エッセイスト、作詞家

「2013年 『京都早起き案内』 で使われていた紹介文から引用しています。」

麻生圭子の作品

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