マリア様がみてる プレミアムブック (コバルト文庫)

著者 : 今野緒雪

• 集英社 (2004年7月27日発売)

作品紹介・あらすじ

「ごきげんよう」無垢な笑顔で挨拶を交わし、マリア様のお庭に集う乙女たち。彼女たちの学園生活を、少しだけ覗いてみませんか?祐巳と祥子が出会う「波乱の姉妹宣言」をはじめ、TVアニメ化された『マリア様がみてる』ファーストシーズン全十三話と、設定資料集をフルカラーで紹介!さらに、声優陣へのインタビューや書き下ろし小説、コミックなど、ファン必見のオフィシャルブック。

感想・レビュー・書評

[さきさんの感想 · 2019年10月13日]

短編集もあってよかった。

[ainonさんの感想 · 2015年5月23日]

赤い薔薇さまの蓉子さまと
小笠原祥子さまの出会いの短編が
収録されてるのよね

ここは必読！


あとは声優さんの対談とか
アニメの紹介とか…

もっと番外編を収録してほしかったな

[ますたぁさんの感想 · 2013年7月27日]

アニメの設定、内容、声優の対談＋短編１つ

短編は蓉子さんと祥子さんの出会い

祥子さんの習い事を蓉子さんがすべて辞めさせたと思ってたけど、実はそーゆー流れだったのか

[らめるんさんの感想 · 2013年5月26日]

１７巻と１８巻の間に出た、アニメの設定資料集。
「answer」という短編も入ってる。

祥子が容子の妹になるまでのお話。目を魅かれるのが祥子だけだったのだけど、習い事も多く無理かなって思っていた容子。

なんかもっとコレだ！っていう出会いがあるのかと思っていたから、ちょっとあっさりな感じがしたかも。

[神野イオリさんの感想 · 2010年6月3日]

文庫サイズ。
薄いけど満足できた。

[ＹＯＵさんの感想 · 2009年3月19日]

アニメ版の祥子さまがどうしても１７歳に見えませんｗｗ

・声優さんたち仲良いなぁ。男性陣は蚊帳の外ですか。

・「Answer」
あんなふうに話しかけられ、話しただけで妹になろうと思うものなのか。祥子の行動は、私の準備は整いましたという感じなのかしらん。

・原作絵師さん――ひびき玲音さんのマンガは貴重だと思う。

[ぐみ子さんの感想 · 2008年8月7日]

アニメの内容が中心。

ぶっちゃけアニメにはまったく興味なかったので、最後の短編のために買ったといっても過言ではない。

ひびき玲音さんのプチ漫画はよかったです。

[kirimarkさんの感想 · 2008年2月10日]

ん〜、別に特に取り上げることもないですが。最後に祥子が蓉子のスールになるまでの短編があります。読む価値ありはこれくらいですね。

[sao3さんの感想 · 2007年6月24日]

ファンブック的内容。
蓉子さまと祥子さまの姉妹になるまでを描いた短編集あり。

[bkl4100さんの感想 · 2007年6月24日]

ファンブック的内容。
蓉子さまと祥子さまの姉妹になるまでを描いた短編集あり。