お嬢様は吸血鬼 4 〜君ノタメノ嘘〜 (お嬢様は吸血鬼シリーズ) (コバルト文庫)
- 集英社 (2012年6月30日発売)
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感想 : 2件
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- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784086016520
作品紹介・あらすじ
人口の二割が吸血鬼といわれる大弐本帝國。吸血鬼であることを隠す伯爵令嬢の乙葉は、担任教師の欧介からの求愛に応えようと思い始めた。ところが九条財閥の御曹司でもある彼にはすでに婚約者がおり、乙葉の同級生として編入してきて…!?一方、傘を返すために会ったシキからは「欧介の女だと知って欲しくなった」と言われた乙葉。シキと欧介の過去にはいったいなにが!?波乱の完結編。
感想・レビュー・書評
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完結。
前シリーズより良かった。
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