ブラック キャット 1 (ブラック・キャットシリーズ) (コバルト文庫)
- 集英社 (1984年1月10日発売)
本棚登録 : 390人
感想 : 26件
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- Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784086106306
感想・レビュー・書評
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キャットはかっこいい。
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「ブラック・キャット」シリーズ第1巻。買ったのは中学三年の時。昼休みにクラスの女子が読んでいる本を見たら、初めて見る新井素子さんの新刊だった。速攻で友達の自転車を借りて学校を抜け出し本屋へ急行、幸いまだ置いてあって無事に買うことができた。
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中学生の頃夢中になって読んだ覚えがあります。
9年空けて新作が出ていたのですね〜。是非読んでみたいと思います。 -
キャサリンとカトリーヌは同じだと知ったのはこの本(笑)
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グリフォが気になるってばよ!
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終わってよかった……20年近く連載して終わりを告げたこのシリーズ。
結末が私はとてもよかったと思うので、ここに入れます。しかし最後はコバルト買うのも恥ずかしい年になっちまったぞい。