ブラック キャット 1 (ブラック・キャットシリーズ) (コバルト文庫)

著者 :
  • 集英社
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感想 : 26
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  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784086106306

感想・レビュー・書評

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  • キャットはかっこいい。

  • 「ブラック・キャット」シリーズ第1巻。買ったのは中学三年の時。昼休みにクラスの女子が読んでいる本を見たら、初めて見る新井素子さんの新刊だった。速攻で友達の自転車を借りて学校を抜け出し本屋へ急行、幸いまだ置いてあって無事に買うことができた。

  • 中学生の頃夢中になって読んだ覚えがあります。
    9年空けて新作が出ていたのですね〜。是非読んでみたいと思います。

  • キャサリンとカトリーヌは同じだと知ったのはこの本(笑)

  • グリフォが気になるってばよ!

  • 終わってよかった……20年近く連載して終わりを告げたこのシリーズ。
    結末が私はとてもよかったと思うので、ここに入れます。しかし最後はコバルト買うのも恥ずかしい年になっちまったぞい。

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著者プロフィール

1977年「わたしの中の・・・・・・」が奇想天外新人賞佳作に入賞し、デビュー。以後『いつか猫になる日まで』『結婚物語』『ひとめあなたに・・・』『おしまいの日』などを発表。1999年に発表した『チグリスとユーフラテス』が第20回日本SF大賞を受賞。

「2022年 『絶対猫から動かない 下』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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