なんて素敵にジャパネスク (集英社文庫 コバルトシリーズ 52-O)

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  • 集英社
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  • Amazon.co.jp ・本 (295ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784086106627

感想・レビュー・書評

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  • 全10巻★
    8巻×2冊

  • 全10冊。夢中になって夜通し読んだ。

  • 歴史で習う平安時代は、いまいちの私でしたが、この本のおかげで、なんだか好きな時代になりました。

  • これも古いなぁ。何年前のものかは忘れたけど時代が時代だしね。これも基本的な名作だと思うね。

  • 子供の時に平安好きを刷り込まれた本。

  • 平安時代を舞台にしたラブコメ。舞台が舞台だけに、新鮮で面白く読めた。

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著者プロフィール

氷室冴子(ひむろ・さえこ)
1957年、北海道岩見沢市生まれ。 1977年、「さようならアルルカン」で第10回小説ジュニア青春小説新人賞佳作を受賞し、デビュー。集英社コバルト文庫で人気を博した『クララ白書』『ざ・ちぇんじ!』『なんて素敵にジャパネスク』『銀の海 金の大地』シリーズや、『レディ・アンをさがして』『いもうと物語』、1993年にスタジオジブリによってアニメ化された『海がきこえる』など多数の小説作品がある。ほか、エッセイに『冴子の東京物語』『冴子の母娘草』『ホンの幸せ』など。 2008年、逝去。

「2021年 『新版 いっぱしの女』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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