イズミ幻戦記 1 鳴動編 (集英社スーパーファンタジー文庫 わ 1-1)
- 集英社 (1991年3月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (237ページ)
- / ISBN・EAN: 9784086130042
感想・レビュー・書評
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1991年刊行
今読んでも全然古くなくて、面白い!
謎が謎を呼ぶ、シリーズ初巻詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
主人公二人が合体して、一人の唯一無二のスーパーヒーローが発生(?)する話。初めて読んだ小学生の時には、こんなに面白いSFはない!って思ったし、10年以上たった今読んでもやっぱりわくわくする。
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確実に私の10代を代表する1冊(笑)
きっかけは挿絵の岡崎さんが好きだったからだけど、若木作品にはハマりにハマりました。
いつまでも続きを待ってますよ!
数年前新装版を機に一度読み返したけど、1巻ではキャラ設定が定まってなかったのか、たっくんも省吾も口調が変な感じだった(笑) -
生まれて初めて買った本です。お婆ちゃんにもらった図書券を持って、本屋さんでなんとなく手に取りました。私にとって本を読むきっかけをくれた本ですね。なかなか続編が出ないので、イライラしていた小学生時代を思い出します。
あれから20年近く立ちますが、まだ完結してないという恐ろしい本(笑) -
もうなくなってしまったスーパーファンタジー文庫版のイズミ幻戦記です。
やっぱり馴染み深いこちらの方がすきですね。
新装版とあわせて手に入れたいけど、廃版なので諦めです。 -
はやく続き出ないかな〜。
これも打ち切りになったら切ない。 -
近未来SF作品?
とにかく新刊早くでてくれ。
挿絵が岡崎氏ってのもカナリ素敵どす。 -
かみなりどっかぁぁんっ!!
ラストが毎回気持ちいいんです。 -
イズミ様が圧倒的に美しい。