過去と未来の狭間: 占い師SAKI3 (集英社スーパーファンタジー文庫 な 2-14)

著者 : 七穂美也子

• 集英社 (1998年3月1日発売)

感想・レビュー・書評

[氷河モカさんの感想 · 2015年5月24日]

チャキが森の精霊？に呼び出されて真夜中ふら～っと出て行って必死に取り戻した和久。心配だったんだね･･･帯で自分の手とチャキの手を結んでおくなんて。・・・・・・・ＳＭごっこしているところも見たかった・・・・っ（和久の冗談）
チャキちゃんが殺人鬼につかまって対峙するシーンかっこよかったですね。。。

[あやめさんの感想 · 2010年10月13日]

占い師SAKIシリーズ３冊目

第六話
山の神様だったのかしら。サキってば妙なのに好かれちゃって、和久の苦労が忍ばれる。
第七話
サキってば妙なのに好かれ(略。君はマコトを救ったんだよ！
番外編
美優こと、サキ母目線ショート。えーっと、天然？