- Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784086140836
感想・レビュー・書評
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四龍島を舞台に、アクション盛りだくさんのお話です。
恋愛に関しては、あちらの世界かと思えてしまうようなぎりぎりのラインですが、普通の人にも楽しめます。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
私のBLの原点とも言うべき作品。出会ってから8年近く経ちますが、変わらず好きでいられる本です。
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これを果たしてラノベに入れていいものか激しく悩みました(笑)
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全巻読破
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「四龍島」シリーズ第1巻
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四龍島シリーズ、第1巻(本編全25冊)
中華な島の、激情溢れる物語。
清廉な飛と、性悪の主人マクシミリアンの邂逅です。強く激しい想いに、心を攫われる心地がする珠玉の1冊です。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
『あんたでなければ、だめなのだ』
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四龍島シリーズの第一巻。花街の猛者たちを束ねる飛と、白龍市の主マクシミリアンの妖しい(笑)関係にどきどきします。全25巻完結で、現在は一年に一冊外伝が出てます。
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長い長いシリーズの幕開けとなるこの一冊。
色街・花路の頭である飛と、白龍の街を統べるマクシミリアンとの、精神面に置いての強烈な出会い。
ただ一人の龍を戴くために走る飛。
一気に、夢中になって読めてしまう1冊です。