- Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784086143721
作品紹介・あらすじ
ダイヤのキスによって、ジオが獣から人間に戻ってはや八年。二人の間に生まれた三つ子は、アラン王子と一緒に暮らしていた。三年前、トードリアに出かけたジオとダイヤが、行方不明になってしまったからだった。そんなある日、アランは、奇妙な情報をつかむ。コバーリムの貴族の館に、ダイヤモンドと名乗る怪盗と、人語を喋る獣が現れたのだという…。
感想・レビュー・書評
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ジオ子さんはやっぱりバツグンにかわいいと思います。もうジオ子さん女の子でいいじゃない、と本気で思っていたコトはヒミツです。
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2巻。主人公が親になってからの話。男女逆転の話。1巻と比べると、少しシリアスにも。相変わらずまわりには優しい人がたくさんいて、みんな幸せになればいいってなる。胸張って生きようぜ。そしたらヤなやつだったやつでも友達になれるかもしんないじゃん……って話
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待望の続編☆
そしてコバーリム編1冊目。
コバーリム編は3巻ほど続くそうです^^
男女逆転・記憶喪失・不穏な展開・・・
続きがとっても楽しみです^^ -
コバーリム編1冊目。
男女逆転…イイ!ジオラルド子萌え!ww
前作から時が経ち、ジオとダイヤのラブラブモードが激しいてかアツい。いいなーラブラブ。 -
男女逆転というネタちっくな設定のわりに展開はシリアス。
ジオラルド子ちゃん萌えるわ~w -
再読です。
古本屋で買ったらそういえばここから3部作なんだと思いだしました。
そろそろ古本屋でも手にはいらなくなってきたんですよねぇ。
見つけたら続き読みます。
魔法使い組が好き。 -
2008年12月17日