なんて素敵にジャパネスク シリーズ(8) なんて素敵にジャパネスク 6 〈後宮編〉―新装版― (コバルト文庫)
- 集英社 (1999年7月23日発売)
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感想 : 6件
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- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784086146166
作品紹介・あらすじ
帥の宮が企てている陰謀を暴いてやる-!復讐に燃える瑠璃姫は、まず情報収集のために煌姫を帥の宮の邸に送りこんだ。さらに、帥の宮の正体を探るために自ら後宮に入り込むが、東宮の生母である桐壺女御の周囲で物の怪騒ぎが起きていることを知る。事件の背後に帥の宮の影を感じた瑠璃姫は、後宮で孤立している桐壺女御と東宮の味方をしようとするが…!?瑠璃姫に最大の危機が迫る。
感想・レビュー・書評
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あっという間に読了。
ラストが衝撃ー詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2019年5月23日購入。
2019年10月11日読了。 -
再読。
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昔読んだはずですが、覚えていないものです。はちゃめちゃぶりは、なつかしい。
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説明がうまいとおもう
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