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- Amazon.co.jp ・本 (416ページ)
- / ISBN・EAN: 9784086172448
感想・レビュー・書評
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ダンスにかける青春!って感じで、愛のアランフェスより明るくてすきだな〜
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文庫本:全2巻
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槇村作品の中で一番スキなお話。絵もこのころは雑さがあまり目立たなくて綺麗。
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やっぱり踊り子だから。
筋肉のラインとか、踊りをやる人みたいによく分かってる。
バレエ漫画とかダンス漫画は読むと自分もこつこつ稽古をして、体が進化してゆくのを見たくなる。
夜に読んだりするともううずうずする。 -
踊るって楽しそう。何だか自分もすごく踊れそうな気分になってくる。しごき、仲間、恋を盛り込んだ単なる青春サクセスストーリーかと思いきや、大人になって文庫本になったこの本を読み返したとき理解できなかった脇役達の複雑な感情が理解できるようになった。