ダンシング・ゼネレーション 1 (集英社文庫(コミック版))

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 197
感想 : 17
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  • Amazon.co.jp ・本 (416ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784086172448

感想・レビュー・書評

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  • ダンスにかける青春!って感じで、愛のアランフェスより明るくてすきだな〜

    全4冊 (1)

  • 文庫本:全2巻

  • 槇村作品の中で一番スキなお話。絵もこのころは雑さがあまり目立たなくて綺麗。

  • やっぱり踊り子だから。
    筋肉のラインとか、踊りをやる人みたいによく分かってる。
    バレエ漫画とかダンス漫画は読むと自分もこつこつ稽古をして、体が進化してゆくのを見たくなる。
    夜に読んだりするともううずうずする。

  • 踊るって楽しそう。何だか自分もすごく踊れそうな気分になってくる。しごき、仲間、恋を盛り込んだ単なる青春サクセスストーリーかと思いきや、大人になって文庫本になったこの本を読み返したとき理解できなかった脇役達の複雑な感情が理解できるようになった。

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著者プロフィール

1990年代には『ヤングユー』(集英社)など、大人の女性向け漫画誌に活動の舞台を移す。他に代表作として、テレビドラマ化された『イマジン』『おいしい関係』『Real Clothes』など。父親から受けた虐待のトラウマを35歳で克服し、その経験を綴った自伝的エッセイ『イマジンノート』を2002年に出版[2]。選択的夫婦別姓制度導入がなされないため、42歳で性人類学者のキム・ミョンガンと事実婚。愛知淑徳大学にて非常勤講師として年1回教鞭をとっている。

「2015年 『ホルモンがわかると一生楽しい』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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