NY・バード 2 (集英社文庫(コミック版))

著者 : 槇村さとる

• 集英社 (1997年12月12日発売)

感想・レビュー・書評

[海と青硝子さんの感想 · 2023年1月19日]

「進む方向がわからなくなったら、バーへもどって1番からだ」
踊りきった愛子、慎にブラボー！

[lumiさんの感想 · 2010年2月25日]

N★Yバード

[vanillaさんの感想 · 2009年12月25日]

初めて読んだのが小学生の時。今読んでも何度読んでも同じ感動を繰り返す。私のバイブル

[ふぅさんの感想 · 2005年6月1日]

『ヴィー』も読み返して更に好きになった人物の一人です。強くて、やさしくて、かわいくて。神崎先生もかな。好きになったというより、理解できるようになったという方が正しいかもしれません。

著者プロフィール

1990年代には『ヤングユー』（集英社）など、大人の女性向け漫画誌に活動の舞台を移す。他に代表作として、テレビドラマ化された『イマジン』『おいしい関係』『Real Clothes』など。父親から受けた虐待のトラウマを35歳で克服し、その経験を綴った自伝的エッセイ『イマジンノート』を2002年に出版[2]。選択的夫婦別姓制度導入がなされないため、42歳で性人類学者のキム・ミョンガンと事実婚。愛知淑徳大学にて非常勤講師として年1回教鞭をとっている。

「2015年 『ホルモンがわかると一生楽しい』 で使われていた紹介文から引用しています。」