- Amazon.co.jp ・本 (336ページ)
- / ISBN・EAN: 9784086172929
感想・レビュー・書評
-
今度は修羅の国ですか?
次々に強敵が出てくるのはこの手の作品のお約束やね!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
何度も読んでいる。
最近では数年ぶりに2021.7読了。
※1998.1.18購入 -
ジャコウ総督により幽閉された天帝を救うため、北斗抹殺の命に従ったファルコがケンシロウを狙う!! そして中央帝都の地下深くでリンたちが目のあたりにした"天帝"の正体とは…!?
150:死を流す運河!の巻
151:怒りの刃!の巻
152:死を呼ぶ黒き影の巻
153:すべてを天へ!の巻
154:天を割る死闘!の巻
155:地獄での再会!の巻
156:ふたりの天帝!の巻
157:やつらの血をぬぐえ!!の巻
158:アスカとの約束!の巻
159:武人の涙!!の巻
160:永遠なる父の魂!!の巻
161:危険な獲物!の巻
162:いざ! 修羅の国へ!!の巻
163:修羅道! 忍棍妖破陣!!の巻
164:誇りとともに!の巻
165:死を喰らうヤツら!!の巻 -
幕間のような天帝編からカイオウ編への移行がスムーズって言うか、自然。
ルイとリンの後から感はあれだけど
どうしても女という介在が必要な物語なのだろう。女性を中心に据えるのも、きっと男が戦いに徹するために(男ではないものであると同時に男以上になりうるものとして)必要な装置なのだなあと思わせる。 -
修羅の国男子生存率1%!
あのファルコまでもがカマセ!