銀牙 2 ―流れ星 銀― (集英社文庫(コミック版))

著者 : 高橋よしひろ

• 集英社 (1997年11月18日発売)

感想・レビュー・書評

[まなべさんの感想 · 2011年9月26日]

ちゃくちゃくと牙城を築きつつある熊軍団。その進捗状況は恐怖すら覚える。
仲間を探すため大輔のもとを去り、旅立つ銀。
赤虎・中虎・黒虎…
中虎ってどう!?
それに、命の恩人（恩犬？）のベンのこと、忘れすぎ…
軍団の大将が、本当に銀の父・リキだったらいいのにな～
「雄」じゃなくて、「男」を探すってことろが熱いっ！

[しろたさんの感想 · 2018年10月19日]

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[oyumyさんの感想 · 2015年11月27日]

きたきたきた、ホントにおもしろいのはここからですよ！

いよいよ銀が大輔のもとを離れて犬たちの仲間に加わりました。
小隊長のベン(今でも「山梨県甲府市」と聞くとTHE BOOMのミヤかベンを思い出します笑)、クロス、そして子供の頃の私が大好きだったスミスの登場です！

甲斐の三兄弟もこんなに早く登場するんだっけー。
この中では黒虎が好きでした。

あとはどんな仲間がいるんだっけー、先が楽しみです。

[ヘリベリさんの感想 · 2013年8月7日]

2013/08/07/Wed.〜08/25/Sun.

[JONEYさんの感想 · 2011年7月10日]

銀と大輔の熊退治。
銀はともかく、初勝利時の大輔は１１歳ちうんだから、色んな意味でスゲー。

奥羽の戦士達と接近遭遇。
懐かしい顔触れ。

[yukimiさんの感想 · 2009年10月24日]

【S】