- Amazon.co.jp ・マンガ (312ページ)
- / ISBN・EAN: 9784086176057
感想・レビュー・書評
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PART21~23
美童の活躍の多い巻でした。きぬさんとの幽霊話は、定番のオカルト系ながらほろっとさせるものもあって好きです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
断捨離、2013春。
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「有閑倶楽部5」3
著者 一条ゆかり
出版 集英社
p204より引用
“もちろん寝るときもL字型のままでした…(涙)。”
お金持ちの子供たちが大活躍する、アクション活劇少女漫画。
テニス対決の話から毎度おなじみオカルトめいた話まで、今巻は
比較的身近なところで活躍しています。
上記の引用は、メイキングコラムでの一文。
著者のぎっくり腰体験に関する話。
幸い私は今のところぎっくり腰になったことはないのですが、大
変痛いらしいと聞いています。特にこれといった特効的な治療法
もないらしく、日にち薬で治すしかない所もやっかいな所だとか。
急激に負荷をかけるのがよくないらしいので、これから年齢を重
ねるに従って慎重に動くようにしたいと思います。
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男の真価は土壇場の底力だよ。
やっぱり挫折を知らない奴はダメなんだ。
漫画なのに、今更ながらに奥が深いな。 -
美童が良い。
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段々、一本の話が長くなってくるのは、
作者がストーリーを練る、組み立てるのに慣れてきて、いろいろな要素をつめこむようになってきたからか。 -
美童「ちょっと年もだいぶ年もこうなりゃおんなじだよ」って言ってくれる男が増えるといいねぇ・・・
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有閑倶楽部 中身はカンタン。湯水のように金を使いまくってやりたい事やりまくる。
ホラーなんだかギャグなんだか、なんでもありのマンガ。まさにドタバタコメディ。という言葉がぴったりのマンガ