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- Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
- / ISBN・EAN: 9784086180221
感想・レビュー・書評
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1巻の感想では一条ゆかりと書きました。が夢の遊眠社という言葉見ただけで萩尾望都の影響を邪推してしまう。私は単純やな。。。
表現としてはこの頃は蜷川実花のようですね。
というか蜷川実花が吉野朔美のようなんだけど。。。
蜷川実花の写真はこの頃リアル少女漫画なんですね。 -
理想の自分が目の前にいるのなら、本当の自分は自分に必要のない者。自分を好きになれない人間にはとても痛む言葉です。
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怖いけれど美しい危うさに胸が痛む漫画、というイメージですが、日夏さんはそのあやうさの象徴のような気がします。
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初めて読んだ吉野朔実の作品。
これで吉野朔実にはまりました。
今でもこれが一番好きです。 -
中学校の頃、友人から借りて読んだ思い出の本。
この本には影響されまくりでした。
詳細は後日ゆっくりかきます♪
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