地獄先生ぬーべー 1 (集英社文庫(コミック版))

著者 :
  • 集英社 (2006年1月18日発売)
3.79
  • (52)
  • (43)
  • (86)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 421
感想 : 48
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784086184274

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 子供目線で描いた、ときには愛らしく、ときには恐ろしい、魅力溢れる妖怪や幽霊達。普段は情けないけど、いざという時強くて頼りになる先生。安心できる存在がいる傍らでオカルティックなものを楽しめる構成は、今思うと子供の読者を惹きつけて必然の作品だったと思います。当時、毎週アニメも楽しく見ていました。個人的なお気に入りは、座敷わらしのエピソード。トラウマエピソードは、はたもんば。

  • 小学校の頃のトラウマ漫画

    メリーさんがめっちゃ怖かった…

  • 保育園の頃テレビでやってて好きで見てて
    最近また思い出してハマリました。

  • 小学生のとき皆が見てました(●´Д`●)
    たまにトラウマになる妖怪もいましたw

  • ちょうど、学校の怪談がブームになっていた頃に連載されていた漫画です。幽霊あり、妖怪あり、Xファイルあり、お色気あり(笑)の、基本ギャグでオカルトものですが、時々鋭く人間の闇を覗かせるような話もあって、いろんな意味で怖い漫画です。特に印象深かったのは、まくらがえしの話。アレは鬱になるね、ほんと。

  • 電子書籍にての読了言わずと知れた名作漫画ドラマ化に伴って無料で読みました。少し時代を感じましたがそれでも今でも新鮮に読めました。

  • ぬーべー読み返し。

  • 懐かしく面白い

  • 自分のお金で初めて買った漫画。

全48件中 1 - 10件を表示

岡野剛の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×