遊☆戯☆王 7 (集英社文庫(コミック版))

著者 : 高橋和希

• 集英社 (2007年8月10日発売)

感想・レビュー・書評

[ヒロポンさんの感想 · 2024年3月25日]

ここらへんの感まで割と瀬戸との戦いが割とクソなんだよな面白みもないし。負け方も割とダサい展開が多い気がする。

[太宰龍之介さんの感想 · 2023年12月27日]

53:47:51.76

[negatebu14さんの感想 · 2022年5月15日]

いよいよペガサス城に入るのか？　ってところで物語が終わっていますねぇ…読んでいて、連載当時のことを色々と思い出しました…社畜死ね！！

ヽ(・ω・)/ｽﾞｺｰ

ブルーアイズ三体の融合とかね…懐かしいですねぇ…とか言ってみましたけれども、そこまで記憶に残っていないということはそこまで当時も面白く思っていなかったという証左でしょう…（！）　社畜死ね！！

ヽ(・ω・)/ｽﾞｺｰ

けれどもまあ、当時はペガサス戦の前で読むのを止めてしまいましたから、今回は汚名返上というわけではないにせよ、きちんと読み切りたいと思います…

さようなら…。

ヽ(・ω・)/ｽﾞｺｰ

[芳梅さんの感想 · 2020年7月27日]

決闘者の王国も生き残ったデュエリストが揃う
遊戯と海馬の再戦は必見

[あのヤローさんの感想 · 2015年7月26日]

城之内vsゴースト骨塚。遊戯＆城之内vs迷宮兄弟。遊戯vs海馬／ゴースト骨塚以外の２人の名前急募。初のタッグデュエルなのにルールが変則的すぎる。それでも何やってるか大体分かるのは凄いけど。「負け犬から馬の骨に昇格させてやる！」

[Garnetさんの感想 · 2013年5月3日]

海馬さん、それは卑怯です。

[gavvveilさんの感想 · 2012年7月27日]

城之内vsゴースト骨塚。vs迷宮兄弟。巻末の解説、『遊戯王骨牌演戯』が楽しい。

[あまなつさんの感想 · 2010年3月24日]

弟のためにとあの人が乗り込んできます。遊戯VS海馬戦

著者プロフィール

高橋和希（たかはし かずき）
1963生まれの漫画家。別ペンネームに、高橋一雅。『剛Q超児イッキマン』でデビュー。1996年『遊☆戯☆王』の連載を開始。アニメ化・ゲーム化となり、カードゲームも流行した。2016年、「遊☆戯☆王」の生誕20周年に合わせ公開された劇場版アニメ「遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS」に製作総指揮で関わった。2018年10月、短期集中連載『THE COMIQ』を『週間少年ジャンプ』に連載。