遊☆戯☆王 12 (集英社文庫―コミック版)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 133
感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・本 (354ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784086185851

感想・レビュー・書評

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  • 見知った遊☆戯☆王だ。ここらへんのイメージが一番海馬瀬人として強い。バトルシティ編は全体感も相まって、まだ甘いところはあるが好き。

  • 28:23.06

  • 単なるカードバトルもの、と思いきや、なかなか深い漫画だと思いますよ、僕は…

    つまりは友情だの…仲間の大切さだのをカードバトルを通してこの漫画は訴えているのでありますなぁ…社畜死ね!!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    今回はひたすら城之内君の巻だったかと思いますよ、ええ…。かつての敵が再登場して戦う、という展開も個人的には好きですねぇ…社畜死ね!!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    しかし、遊戯の”お供え物”みたいなキャラだった城之内君がまさか結構本編に絡んでこようとは…意外でしたね…

    しかも、一端のデュエリスト扱いで結構ご活躍されている、と…

    今後の展開が楽しみですね!

    さようなら…。

    ヽ(・ω・)/ズコー

  • 神のカード、オシリスとオベリスクがいよいよ現れる!バトル・シティ編
    城之内のデュエリストとしての成長も見所

  • 城之内vsインセクター羽蛾。遊戯vsパントマイマー(マリク)。城之内vs梶木漁太/「無駄ピョー!!」かってに改蔵の地丹みたいになってきたな羽蛾。バイクを乗りこなしながら人形を操るマリク。5D'sに先駆けてライディングデュエルが行われていたとは。遊戯王ではないが昔やっていたカードゲームで自分はデッキ崩し戦法を主軸においていたので今回のデュエルは興奮した。しかし城之内vs梶木を見て熱狂する水族館の客の中に「早くシャチのショーを始めろー!」という声が混じっていて笑った

  • 神への勝ち方はしっくりこないなぁ…

  • それぞれ+神の表紙っぽいです。今回はオベリスクと海馬。

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著者プロフィール

高橋和希(たかはし かずき)
1963生まれの漫画家。別ペンネームに、高橋一雅。『剛Q超児イッキマン』でデビュー。1996年『遊☆戯☆王』の連載を開始。アニメ化・ゲーム化となり、カードゲームも流行した。2016年、「遊☆戯☆王」の生誕20周年に合わせ公開された劇場版アニメ「遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS」に製作総指揮で関わった。2018年10月、短期集中連載『THE COMIQ』を『週間少年ジャンプ』に連載。

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