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- Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
- / ISBN・EAN: 9784086305167
感想・レビュー・書評
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もうエリカでも祐理でもいいからくっついちゃいなYO!
と思うのは私だけだろうか。
リリアナ党員としては、この巻の扱いのひどさに涙するしかない。
「美少女×残念=超残念」のキャッチコピーが思い出されてしまったではないか。
次こそは・・・。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
またまた新キャラ登場!祐理と同じ媛巫女である清秋院恵那なんですがこれまたいいキャラで、この小説には外れヒロインいなくて素晴らしいと思いました。
今回戦闘は神様とかカンピオーネとかと戦うわけではなくエリカVS恵那がメインでしたね他はおまけです。
そして前回からレギュラー化したリリアナ、この巻でリリアナが駄目な子というのがわかりました(褒め言葉)護堂の世話ばっかしていて他の調べないといけないこととかを放っておくとか祐理に訊かれた時の反応は可愛かったです。
そして祐理も護堂についていくと決心したようでこれからの展開が楽しみです。
あと恵那の早い再登場を期待してます。 -
剣の巫女と言うけど、どう読んでも、エリカ様とのラブイベントで好感度UPな巻。