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- Amazon.co.jp ・本 (408ページ)
- / ISBN・EAN: 9784087446005
作品紹介・あらすじ
小林記者が注目した競走馬には、明治から連なる血統が受け継がれていた。時代をまたぐ人々の思いと日本競馬の未来を描く歴史ロマン。
感想・レビュー・書評
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二刀流、競馬で何のことかと思った。
大谷なら打者と投手。
平地と障害のことで、しかもG1.
また大好きだった寺山修司のこともふれられていて楽しく読むことができた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
平地と障害の二刀流。
夢がありますね。レースシーンでは引き込まれました。
遺伝子は実績にも左右される。
なんとなく感じていた事ですが、遺伝子学の先駆けになりそうな作品でした。
サラブレッドの見方が変わりました。
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