十津川警部 特急「雷鳥」蘇る殺意 (集英社文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087462401

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  • 【配置場所】特集コーナー【請求記号】913.6/N【資料ID】91072976

  • 雷鳥のお座敷列車を庭に置く家。
    おかしな問い合わせ。

    問い合わせの日に置きている殺人事件。
    誰が犯人で誰が関係者が推理する。

    時効が事件に対してどういう意味を持つかがわかりにくかった。

    雷鳥は関西と北陸を結ぶ特急。
    東京の十津川警部がどういう経緯で関係するかの必然性もわかりにくかった。

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著者プロフィール

一九三〇(昭和五)年、東京生れ。鉄道ミステリ、トラベルミステリの立役者で、二〇二二年に亡くなるまで六〇〇冊以上の書籍が刊行されている。オール讀物推理小説新人賞、江戸川乱歩賞、日本推理作家協会賞など、数多くの賞を受賞。

「2022年 『十津川警部と七枚の切符』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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