ベルサイユのばら 4 (集英社文庫(コミック版))

著者 :
  • 集英社 (1994年12月1日発売)
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感想 : 52
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (378ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087482232

感想・レビュー・書評

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  • 初めて読んだ高校生の時、オスカルとアンドレの初めて結ばれてシーンに友達と大爆笑。改めて読んだ今もやはり面白い、それとともにその表現力に脱帽

  • オスカル様が女になった!!

    4巻ラストでは泣けます。

  • 大人になって読み返して改めて感動できる本です!!

  • 近衛隊を辞し、衛兵隊に志願するオスカル。平民側と国王・貴族側との対立は激しさを増し、ついに衛兵隊にパリ出動命令が下る・・!緊迫の4巻!<br>
    なんか片目になって、一気にカッコよくなったアンドレ。少女漫画では、こういう役柄って最後までヒロインの恋愛対象とはならないものですが、報われてよかったね。アンドレ。自分の心に気づいたオスカルの素直さもよいです。<br>
    「ドジエ様提供」(笑)の花のサン・ジュストくんもよいです。

  • オスカルもてもてだよなぁ。

  • ああ、感動・・・

  • 私はアンドレが一番好きです。<br>
    次にオスカルがスキ(*´∀`*)

  • 全部読んだ。外伝まで読んだ。是非読んで欲しいですね。個人的にロザリーが好き。なんだかんだいって一番ちゃっかりしていたような。

  • とりあえず既読モノをあげておく・・・

  • 薔薇は薔薇は気高く咲いてばらはばらは美しく散る〜〜〜♪

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著者プロフィール

1947年12月18日大阪市生まれ。
東京教育大学(現・筑波大学)文学部哲学科在学中より漫画を描き始め、1972年から連載を始めた代表作『ベルサイユのばら』は空前のヒットを記録し、宝塚歌劇団の舞台でも上演されるなど、漫画の枠を超え幅広い層に永く愛される。
現在は活動の幅を広げ、劇画家、声楽家としても活躍の幅を広げている。

主な作品
『ベルサイユのばら』
『オルフェイスの窓』
『女帝エカテリーナ』
『天の涯まで-ポーランド秘話-』
『栄光のナポレオン-エロイカ-』
『おにいさまへ…』

「2013年 『聖徳太子(7) <完>』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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