捜査官ケイト 消えた子 (捜査官ケイト) (集英社文庫)

著者 : ローリー・キング 布施由紀子

• 集英社 (1998年11月20日発売)

感想・レビュー・書評

[cesarioさんの感想 · 2007年2月2日]

1/12開始。読了の日は記録し忘れてしまったが、面白かったので（特に後半が）一気に読めた。

[manaさんの感想 · 2004年11月23日]

プライベートでもうまくいってないケイトは、パートナ−の恋人の娘（１１歳）を誘って旅にでた。楽しい旅になるはずだったのに・・・忽然と少女は姿を消す。今回はケイト自身も大ピンチ！ハラハラドキドキ。ちょっとマイノリティーについても考えさせられる作品です。