- Amazon.co.jp ・本 (400ページ)
- / ISBN・EAN: 9784087732566
感想・レビュー・書評
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「フランドルの呪画」のほうがが面白かったかなー。
三銃士やホームズ、その他もろもろからいろいろなネタを持ってきているので読んでて (゚ー゚)ニヤリだったけど、最後あたりは「あれ?」という感じ。 -
表紙買い
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稀少本を巡る話である。挿し絵の版画は素晴らしい。しかし、話の最後が尻切れトンボの如くもどかしさが残るものであった。
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「ナインスゲート」の原作
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ある殺人事件を発端に稀こう本(ごめんなさい、字が探せなかった…)をめぐる謎解きに巻き込まれる主人公。
希少価値のある古書を題材にした物語なだけあって蘊蓄たっぷりですが(笑)面白いです。
この作者には「フランドルの呪画」という作品もありますが、私はデュマ倶楽部のほうが面白いと思います。
デュマの「三銃士」も読んでみないとなあ。 -
初めて読んだのは刊行当初。そのときは、オチに納得いかず、がっかりしたが、今回は映画も見直したこともあって、面白く読めた。読みにくいところは、翻訳のためか?☆1つ減点。
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映画はアレですね、ほら、
あのイケメン出演のやつです(←タイトル忘れてるやろ) -
J.デップ主演の「ナインス・ゲート」の原作ですが、映画より原作のほうがずぅっといいです。
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ただいま本棚のテスト中