- Amazon.co.jp ・マンガ (232ページ)
- / ISBN・EAN: 9784087822069
感想・レビュー・書評
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愛蔵版!そだたのか。すげー装丁美しい。アニメで見てたから漫画楽しめるかな?思てたけど楽しめた。話違う!おもろ!サイがキレー。まじ美人。
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ヒカル、実は才能あるのかも、と匂わせて、ここからなかなか面白そう。何かに一生懸命っていい。大人の趣味っぽい囲碁だけど、子どもの頃から真剣にやってる子もいるんだもんね。強くなれ、ヒカル!
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めっちゃおもろい、
1000年の答えあたりが最高 -
何年経っても色あせない大好きな漫画。
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読み返すたびに、
佐為が消えてしまうところで泣き、
ヒカルが佐為を自分の囲碁の中に見つけたとこで泣き、
最後の佐為が夢に出てきて、扇子を渡すとこで泣き…
泣いてばっかだけど、あんなやんちゃ小僧だったヒカルが囲碁を通して、色んな人、色んな場所を知って、その色んな人と成長してく物語。 -
囲碁を全く知らないので、まだ入り込めないな・・・
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完全版20巻一気読み。どうしてこうなった笑
面白かったー!すっきり終わったね。完全版だからこそのオマケも素敵。絵うま。
誤算だったのは、これ読んでも囲碁のルールは全然おぼえられないことだなwこれは自分でやりたくなるわw -
感動するし絵もめっちゃキレイ!
終盤の方とかなんか15歳に見えないんすけどw -
小学生のときに弟とハマって読んでいた思い出のマンガ。
ハマりすぎて、アニメも見てたし、ゲームも買ったし、安物だけど碁盤も買って囲碁まで勉強していた。
受験とかでいつの間にか遠ざかってしまっていたけれど。。
アニメでヒカルの声をやっていた川上とも子さんが亡くなったとの話を聞いて、久しぶりに読みたくなり、再購入。
こんなことを再び囲碁に関わるきっかけにするなんて、正直悲しいことだけど、また始めてみようかなぁ。
やっぱり絵がキレイ。
実は佐為が消えてしまったことが寂しくて、ラストまで読めないでいたのだけど、今回はちゃんと最後まで読み切ってみようかなと思う。