むかしむかしのきょうのぼく 2 〜週刊はじめての初音ミク〜 (愛蔵版コミックス)

著者 : 林健太郎

• 集英社 (2012年8月17日発売)

感想・レビュー・書評

[myomyaさんの感想 · 2013年10月29日]

そういや、このミクで ねんどろいど も作成されたんだよね。（買った。）
完全に関係ないけど最初は「ねんどろいど」を「ねんどいろ」だと勘違いしてた。

レンは設定上は「鏡に映ったリンの性転換妄想」らしいけど、この漫画では実体を持っているもよう。
しかも趣味がなかなかに渋い。
ガチャガチャ１０００個は、何よりもカプセルの始末に困ると思う。

巻末の漫画は、今回もありがちな内容。
豆知識も相変わらず。

[ほじさんの感想 · 2013年9月16日]

無表情ミクの2巻～。この街のミクはこんな風に暮らしてるんだなぁ。
みんなそれぞれいいキャラしてるよね。

[すこんぶさんの感想 · 2013年2月15日]

1巻も2巻も書き下ろし漫画がほろっと来るなぁ。

[gokuryさんの感想 · 2012年9月23日]

300再生はそんなに難しいのか

見所：天然の中二病

著者プロフィール

慶應義塾大学産業研究所専任講師

「2022年 『所得保障法制成立史論』 で使われていた紹介文から引用しています。」