不安な未来を生き抜く最強の子育て 2020年からの大学入試改革に打ち勝つ「学び」の極意
- 集英社 (2018年1月26日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784087860924
感想・レビュー・書評
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佐藤優さんが公文式を肯定していたことに驚きました!
(勉強習慣をつけるためのツールとして)
・本書を読んで子供に「勉強習慣」をつけてあげたいな。
・また、英語の4技能を伸ばすための学習の継続は大切だな。
と、感じました。 -
色々と興味深いテーマでの対談をまとめたもの。わかりやすかったし、面白かった。対話形式で、ポイントが太字になっていて読みやすい。その後、また大学入試に関しても変わってきたし、現状での意見も、また読んでみたい。
とりあえずは、大学生になってからも勉強することは大事って事は分かった。でもバイト経験も必要だと思っちゃうのが、正直な気持ち。 -
クセが強め。
読みにくさあり。
ただ、大学受験関係の知識は増えてよき。 -
読む聞く話す書くの四技能は、
読みを鍛えることで引っ張る
本を読む意味がわかった気がする -
仕事の関係で読む。
2020年の改革、どうなることやら。 -
東大生と同志社生の違いは平日3時間机に座っていられるか。この習慣を早く身につけると言う意味では中学受験は有効。
私立はカラーをよく選ぶ
テレビ、ゲーム、スマホはやらせない
大学時代にバイトはさせずIELTSを取らせる
英語はとにかく読む。小説も読む
空白の時間を作って本棚の本を読ませる
留学はアメリカ西海岸とかだめ。アメリカやイギリスの猛勉強する学生を見るには良い機会
皇居から半径5キロ以内に情報は集約
親は子離れの準備を