椿町ロンリープラネット 14 (マーガレットコミックス)

  • 集英社
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本棚登録 : 803
感想 : 28
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088442426

感想・レビュー・書評

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  • いやいやいや、こんなことないないない、
    こんな人いないいない、設定ありえない、
    …と思いつつも、読み進めてくとキュン率高い。
    くそう、未だにこんな設定でときめけるなんて、
    私ったら若いよね、若い。笑

  • あ、あ、あ、暁先生〜〜〜!!!!!!!!カッケェ
    この現代に女の子のこと娘って呼ぶ人存在するのかな

  • 13巻からの流れで「べしべしべし」みたいな落差笑っちゃうし最後まで良かった。あと、番外編の鞍月先輩がかっこよかったわぁ。

  • 少女漫画で二番目に好きな漫画

    これくらいの道徳観や倫理観が私にはちょうどいい

    あまりに露骨でもつまらないし、安心して読めるのにキュンキュンして最高

    わたしは先生のような人が好きなんだな

  • きゅんてした。

  • 【ドキドキしたい人にオススメ】

    知人に進められて読んだシリーズ。
    作者の画力に感服することは、読めばすぐに感じる。歳の離れた男女の恋愛模様がよかった。

  • 久々に少女漫画読んだけど
    名作かよ

    きゅんきゅんしたり泣けたり
    もぅ情緒が追いつかない

    初めから
    熊本さん推し

  • 義母との長いわだかまりが解け、椿町の家に帰る道すがら、暁はある決意をふみに──。ふたりの恋が結実する感動の最終回に加え、洋、一心、鞍月、桂、悟郎のその後を描く番外編4話を収録。

  • ついに最終巻。正直もうやること無かったし、無難なエンドだったな。
    義母さんが思ったより元気にしてて安心した。
    なんか周囲の人たちの番外編も多く入ってたけど、一番びっくりだったのはあの本屋の店長さんだね。普通に良い人に巡り会えて良かったねと。

  • 『ひるなかの流星』の熊本諭吉がこのシリーズにも出てくることで、作品の世界観に奥行きが出てる!

    『ひるなか〜』から『椿町〜』までひとつのお話と捉えて、最終的に、この巻のエピローグ最終ページの、悟郎のモノローグに集約されている感じ。なんともスッキリ大団円。

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著者プロフィール

漫画家。おもな作品に『ひるなかの流星』(マーガレットコミックス)、『椿町ロンリープラネット』(マーガレットコミックス)『うるわしの宵の月』(講談社コミックスデザート)などがある。

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