- Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088442426
感想・レビュー・書評
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いやいやいや、こんなことないないない、
こんな人いないいない、設定ありえない、
…と思いつつも、読み進めてくとキュン率高い。
くそう、未だにこんな設定でときめけるなんて、
私ったら若いよね、若い。笑詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
あ、あ、あ、暁先生〜〜〜!!!!!!!!カッケェ
この現代に女の子のこと娘って呼ぶ人存在するのかな -
13巻からの流れで「べしべしべし」みたいな落差笑っちゃうし最後まで良かった。あと、番外編の鞍月先輩がかっこよかったわぁ。
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少女漫画で二番目に好きな漫画
これくらいの道徳観や倫理観が私にはちょうどいい
あまりに露骨でもつまらないし、安心して読めるのにキュンキュンして最高
わたしは先生のような人が好きなんだな -
きゅんてした。
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【ドキドキしたい人にオススメ】
知人に進められて読んだシリーズ。
作者の画力に感服することは、読めばすぐに感じる。歳の離れた男女の恋愛模様がよかった。 -
久々に少女漫画読んだけど
名作かよ
きゅんきゅんしたり泣けたり
もぅ情緒が追いつかない
初めから
熊本さん推し -
義母との長いわだかまりが解け、椿町の家に帰る道すがら、暁はある決意をふみに──。ふたりの恋が結実する感動の最終回に加え、洋、一心、鞍月、桂、悟郎のその後を描く番外編4話を収録。
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『ひるなかの流星』の熊本諭吉がこのシリーズにも出てくることで、作品の世界観に奥行きが出てる!
『ひるなか〜』から『椿町〜』までひとつのお話と捉えて、最終的に、この巻のエピローグ最終ページの、悟郎のモノローグに集約されている感じ。なんともスッキリ大団円。