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- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088454115
作品紹介・あらすじ
「くこちゃんはやっぱりきれいや」。桜太の言葉に耐え切れず、弱い本音を吐き出し始めるくこ。桜太に絵をやめさせたのは私。なのにまた連れ戻したのは優しさなんかじゃない。
感想・レビュー・書評
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「あるいとう」って神戸弁で、気になっていた作品でした。
しかし…きれいな絵柄からは想定外の重めの話。
主人公の背景として阪神大震災があるんだが、ここは以外とさらっと。
しかし…主人公の性格的なところからか、主人公の内面を外に出す、
出さないを悩んでいく…のが全編を通して描かれています。
そのため、読んだ後になんだかどよ~とします…。 -
ラストのあれは泣くしかないでしょう…。
次巻、完結です。
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