- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088457406
作品紹介・あらすじ
発表会に参加できなかった北河さんのため、3人でのコンサート、通称“3コン"を企画し、その一方で婚活にも勤しむ也映子。パーティでカップル成立と思いきや、相手がひと癖ある人で…? そんなこんなを繰り返すうちに、あっという間に3コン本番。3人が演目に選んだのは、もちろん、「G線上のアリア」──。
感想・レビュー・書評
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3コンに向け三者三様にバイオリンに向き合う主人公たち。何てことのない展開の中にも、彼らのちょっとした成長がなんとも言えず微笑ましい。
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3コンの北河さんの挨拶に泣けてしまった。素敵な仲間だなあ。理人みたいに喋れる異性は貴重ですよ。
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2巻は三人での発表会に向けて進み、本巻では本当の意味での三人のコンサートのために進む。
てか今回で終わりで良かったんじゃないの?ってくらい綺麗に終わったのにまだ続くよう。ただの恋愛マンガにならない事を望みます。 -
ゆるやかにすすむ
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どこで終わったかも、話の流れもキャラの名前もちゃんと覚えていなかった。。
暗過ぎず、、いや暗いか?
でも面白いところも多い話なんだけど、イマイチハマれず、なんとなく買っている作品。
これから良くなる、かな?
とりあえずまた最初から通して読んでみたいとは思います。 -
今の所はいくえみ綾の毒気があまり出てない、のでサラッと読めた。
太陽が〜のあとにこっち読んで正解。
でも理人と彼女と也映子はこのあとドロドロしてきそーだなぁ。 -
現在連載中のいくえみ作品では一番好きです。