- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088458144
作品紹介・あらすじ
紆余曲折の末、やっとのことで若君の正式な許嫁になった唯。婚礼の日取りが決まって浮かれていたのもつかの間、和議を結んだはずの高山が挙兵するとのしらせが! 一方、若君の兄・成之と松丸家の阿湖姫の間に進展が!? 驚天動地の第9巻!!
感想・レビュー・書評
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生類憐れみのまなざし…。笑いあり、胸キュンあり…。若君さま、本当に素晴らしい人です。
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性別もばれて、時代設定もほぼ戦国に固定されて、当初とはだいぶ離れてきているけど、内容が面白いからこれもアリ。ビッグネーム・信長がいよいよ満を持して登場。最大級のピンチが迫っているけど、ここをどうやって切り抜けていくのか。楽しみ。
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唯の「凄くいいこと思い付きました」の凄くいいことに期待。
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毎回楽しい♪ でも、織田の軍勢が迫ってくると、いつまでも夢を見ていられない現実があるのですね。エンディング近しか!
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1-9巻、前半は、足の速い女子高生、唯が戦国時代へタイムスリップしての冒険。後半は、若君様との胸キュン中心。
なんですが、もうところどころ、声が出るくらいおかしくて笑えて。
これ、深く考えずに笑って読める好みのシリーズです。
しばらくして、完結したら残りをまとめて読みたいと思います。
天才の弟、尊がなにかすごいものを発明してくれるといいな…。 -
生類憐みのまなざし笑
唯が何を思いついたのか知らないけど
絶対切り抜けるから心配してない。
成之先輩とアコ姫も上手くいきそうで嬉しいなー♪ -
やっと婚礼までこぎつけたかと思ったけれどまだまだハッピーエンドへの道のりは遠いようで…戦の行方を見守りながら次巻を待つ