潔く柔く 7 (マーガレットコミックス)

著者 :
  • 集英社
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感想 : 34
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088462820

感想・レビュー・書評

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  • なんで、どうして、いくえみさんの描く世界はこんなにも生々しいんだろう・・・ 

  • 百加の話完結編
    ねねちゃんの話

    つるりと生まれ変わったように仲良くなることはまれにあるよね
    うん
    よかったなー

    ねねちゃんの話のはじまりで、男三人がカレーについて話すばめんがよかった。
    エビカレーは ないわー
    卵10個食いも ないわー

  • 古屋君って意外とかっこいい!

  • あたしはいくえみ漫画に育てられたと言っても過言ではナイよ。
    別マで大きくなりました。
    相変わらず、このヒトが描く男の子のカッコよさは
    ハンパないですね。
    マヤとロクが好きだ!

    当然1巻から持っています。
    8巻と9巻、はよう買わにゃー。

  • 数珠繋ぎで新しいキャラクターが出てくる感じが、これまでのいくえみの作品とは違うなぁって思う。こういう九十九折形式にすることで描いている方としても飽きないで描き続けられるのかもしれんね。それにしても安養寺音々はこれまた面白いキャラクターだこと。。。カンナのあの取られたくないっていうあの必死な感じ、結構わかるなぁって思った。(08/4/2)

  • I read.(08/09/27)

  • ハルタのはいつ読んでも泣いちゃう

  • カンナと百加の話としてよかったなあ。
    あるあるって感じで。痛くて。涙無しには読めない。
    みんな幸せになればいいのにー。
    ロクちゃんかっこよすぎだろ。

  • いくえみ 綾作品の中でかなり好きなもの。
    生死を扱ったストーリーだけど、すっきりしてて
    前向きになれます。

    オムニバス(?)形式なのも好き。
    色んな人が出てくるけど、どの登場人物の中にも
    自分がいて面白い。

  • 146

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著者プロフィール

いくえみ綾(いくえみ りょう)
1964年生まれ、北海道名寄市出身。ペンネームは、くらもちふさこ作品『小さな炎』『白いアイドル』『糸のきらめき』三作、各登場人物の名前に由来する。
1979年、14歳のとき『別冊マーガレット』「マギー」でデビュー。2000年『バラ色の明日』で第46回小学館漫画賞、2009年『潔く柔く』で第33回講談社漫画賞少女部門を受賞。
代表作はのきなみ映画・ドラマ化されている。実写映画化された作品として、2013年に長澤まさみ・岡田将生主演の『潔く柔く』、2018年に小瀧望(ジャニーズWEST)と黒島結菜主演の『プリンシパル〜恋する私はヒロインですか?〜』。テレビドラマ化された作品としては『あなたのことはそれほど』があり、2017年ドラマ化。内容と、主演の波瑠、助演の東出昌大が高い評価を受けた。
愛猫家としても知られ、コミックエッセイ作も描く。『彼の手も声も』における青い水着・白のタンクトップのワンカットが、渡辺満里奈の写真集の衣装をモデルにしていたことで話題になった。

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