- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088462820
感想・レビュー・書評
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なんで、どうして、いくえみさんの描く世界はこんなにも生々しいんだろう・・・
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百加の話完結編
ねねちゃんの話
つるりと生まれ変わったように仲良くなることはまれにあるよね
うん
よかったなー
ねねちゃんの話のはじまりで、男三人がカレーについて話すばめんがよかった。
エビカレーは ないわー
卵10個食いも ないわー -
古屋君って意外とかっこいい!
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あたしはいくえみ漫画に育てられたと言っても過言ではナイよ。
別マで大きくなりました。
相変わらず、このヒトが描く男の子のカッコよさは
ハンパないですね。
マヤとロクが好きだ!
当然1巻から持っています。
8巻と9巻、はよう買わにゃー。
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数珠繋ぎで新しいキャラクターが出てくる感じが、これまでのいくえみの作品とは違うなぁって思う。こういう九十九折形式にすることで描いている方としても飽きないで描き続けられるのかもしれんね。それにしても安養寺音々はこれまた面白いキャラクターだこと。。。カンナのあの取られたくないっていうあの必死な感じ、結構わかるなぁって思った。(08/4/2)
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I read.(08/09/27)
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ハルタのはいつ読んでも泣いちゃう
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カンナと百加の話としてよかったなあ。
あるあるって感じで。痛くて。涙無しには読めない。
みんな幸せになればいいのにー。
ロクちゃんかっこよすぎだろ。 -
いくえみ 綾作品の中でかなり好きなもの。
生死を扱ったストーリーだけど、すっきりしてて
前向きになれます。
オムニバス(?)形式なのも好き。
色んな人が出てくるけど、どの登場人物の中にも
自分がいて面白い。 -
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