- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088510620
感想・レビュー・書評
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6巻
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機関銃とか手榴弾とか、第一部からの時間を感じます。と同時に、波紋を切り札というより手札の一枚のように使ってみせる頭脳派な感じがいいなと思います。
一番の武器は頭の回転の速さかと…それでいて茶目っ気もあってかっこいい -
ジョセフの軽い性格が好き。一緒にいるとイライラしそうだけど、こっちまで楽しくさせてくれると思う。
アニメから入って、2部が好きになって漫画読んでみましたが、アニメよりこっちの方がグロかった。
柱の男とか、怖い敵ばかりだけど、ジョジョの世界観は好きだなぁ。 -
2部!
4部を読むと3部を読みたくなる。
3部を読むと2部を読みたくなる。
やっぱり、1部と2部って異様なセンスで作られてると思うなあ。 -
ジョ女装
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再読。
ジョセフ節開花しつつある。
「だまらねぇとシタ入れてキスすんぞ」的な。 -
ストレイツォの散り際の潔さが良いな。
メキシコで、「柱の男」サンタナがナチスの手により復活。
その、復活、知識の取得に至るスピードは、驚きよりも恐怖を感じる。
人類が未だ出会ったことのない生物に、ジャセフがいかにして立ち向かっていくのかが楽しみ。
ドイツの医学薬学は世界一ィなので何とかなるか・・・ -
女装姿に笑いましたww
続きが気になる…! -
荒木飛呂彦